世界一周クルーズに持っていくべきモノ|23のリスト | SUITABLISM

世界一周クルーズに持っていくべき23個の持ち物

今回は、世界一周クルーズに必須の持ち物と、あるといい持ち物をご紹介します。

憧れの世界一周クルーズについに申し込みを済ませ、あとは出かける前の準備をする段階に入ってきた貴女。

約3カ月半も自宅を離れ、船内生活を過ごすのはいいのですが、いったい何をどのぐらい持っていったらいいのでしょうか。

世界一周クルーズに持っていくべき23個の持ち物

世界一周クルーズに必要な荷物と量についてリストアップしてみました。

約3カ月半もの長い間旅を続ける世界一周クルーズの場合、これらの持ち物を準備すべきポイントと内容について細かく解説していきます。

パスポートのコピー・画像

本物のパスポートは乗船時に預けてしまうので念のため「コピー」「画像として保存」しておきましょう。

現地で身分証明書として提示を求められることがあるため、必ず持ち歩くようにしましょう。

念のため、画像としてスマホの中にバックアップしておくとさらに安心です。

旅行保険書

加入した海外旅行保険書やいざというときの連絡先がわかるものも準備。

クレジットカード会社への連絡先などとまとめてホルダー等に入れておくと便利です。

英語の診断書

持病がある方は英語の診断書を。

船内には医務室があり、ドクターも看護師も常駐していますが万が一に備えてあると安心です。

自分にあう常備薬

普段よく使っている鎮痛剤や風邪薬、アレルギーの薬、酔い止め薬、下痢止め、胃腸薬などは持って行くことをおすすめします。

化粧品

化粧品も普段よく使っているモノを持参しましょう。

普段は大丈夫でも、環境の変化等で肌トラブルを起こす場合があります。

敏感肌でも大丈夫なものにするなど慎重に準備しておきましょう。

日焼け止め

天候が安定した日差しが強いエリアをクルーズ船は航行します。

さらに海は日差しを反射しますので、日焼け止めは必須です。

コンタクトレンズ・メガネ

普段コンタクトレンズを使用している人は、日程に合わせて多めに持っていくようにします。メガネも忘れずに。

クレジットカード

乗船時には、デポジットとして一定額の現金を預けるか、クレジットカードの登録が必要です。

基本、船内の決済はサインになるので、クレジットカードがおすすめ。

以下の理由でクレジットカードは複数枚もっていた方が無難ですよ。

  • 限度額などで使えなくなる可能性
  • 寄港先で盗難や紛失の可能性
  • クレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償についても複数のカード会社からカバーされる

少額の外貨

ドルとユーロの少額紙幣で準備しておくと、寄港先で買い物や食事のチップなどに使えて便利。

ドルから現地通貨へ両替するのはどの国でもスムーズです。

ただし、高額紙幣は要注意。お釣りを拒否されたり、両替できないこともあります。

いざという時は、クレジットカードがあれば、現地のATMでキャッシングできるので多くは必要ありません。

カメラ・スマホの充電器

客室で使える電化製品のコンセントの形状やボルト数は事前に確認しましょう。

コンセントの形状を変更するものが必要であればそれも準備します。

変圧器は重くてかさばるので、カメラやスマホの充電程度であれば海外の電圧にも対応していることがほとんどなので、持っていかなくても大丈夫です。

メモリーカード・外付けHDD

 3カ月半の長期間、クルーズ旅行をするため、メモリ(SDカードやUSB、外付けHDDなど)は多めに持っていきましょう。

船内ではインターネットが使えますが基本有料。

できるだけインターネットのクラウドサービスに画像を預けるなどの利用は控えた方が無難です。

観光先の地図やガイドブック

最近では、携帯やスマホに電話番号を記録してしまうため、アドレス帳を持たなくなりました。

海外ではスマホがいちばん狙われやすいので、万が一の盗難に備えて、必要な連絡先については最低限、紙で記録して持って行くようにしましょう。

寄港先で観光を予定している場合は、簡単なガイドブックや地図を用意しておくと便利です。

海外でも携帯が使えるようにWiFiルーターをレンタルしておけば、ネットにつなげて検索もできます。

万が一、つながらない場合も考えて必要最低限の準備だけはしておくと安心です。

寄港地用カバン

船旅の魅力の一つは、荷物を客室に置い身軽に寄港地を旅することができるところ。

寄港地では、お財布やスマホ、カメラなどを持ち歩けるよう、少し大きめのデイバッグやリュックサックなどを準備しておきましょう。

船内用カバン

船内をぶらぶらするときも、スマホやカメラを入れておけるぐらいのミニバッグがあると便利です。

プールサイドなどでも濡れないような防水加工のものや、チャックのついた簡単なパウチバッグがオススメ。

レインウェア・防寒具

世界一周クルーズでは気候のいい時期、場所を選んで航行するので心配は不要。

ですが、世界的な異常気象があることを考え、簡単に防寒できる薄手のものを用意しておきましょう。

  • 体温を逃がさない下着
  • 雨や風を通さないウインドブレーカー
  • ストール(女性の場合)

いずれもくるくる丸めてコンパクトに収納できるものを選びましょう。

折りたたみ傘

寄港地で観光する際にさっと持ち歩ける小さな折りたたみ傘があると安心です。

日焼け対策の帽子

日焼け対策にもなるのでツバが広めの帽子(折りたためるものならなお可)も用意しましょう。

フィットネスシューズやスポーツウエア

クルーズ船にはフィットネススタジオやヨガ、ダンス教室など多彩なスポーツプログラムが準備されています。

そんな時にさっと参加できるように、運動靴やデッキシューズなどがあると便利です。

水着・ビーチサンダル

また、ビーチリゾートにも寄港しますし、プールやジャグジーでのんびりくつろぐときに、濡れても大丈夫なビーチサンダルがあると助かります。

外国船の場合、スパ等で水着が必要になりますので、泳がなくても用意はしておきましょう。

衣類の圧縮袋

帰りに荷物が多くなることを想定し、洋服を入れてコンパクトにできる圧縮袋があると便利です。

洗濯用のミニピンチ、洗剤など

また、ちょっとした日用品を手洗いできるように洗濯用のミニピンチや洗剤があるといいでしょう。

船内にあるクリーニングサービスは基本有料。

外国船の場合、コインランドリーを備えているのはまれなので、靴下や下着など細々としたものはキャビンで手洗いできると助かりますよ。

望遠鏡やオペラグラスなど

船は景勝地をクルーズします。遠くの島や陸地などを眺めたり、生物や鳥を観察するのに便利です。

また、シアターでミュージカルやショーを楽しむ場合も使えます。

客船のクラスによっては、客室に常備されている場合もありますので、事前に確認しておくといいでしょう。

日本的なカードやミニギフト

船旅の醍醐味は、人との触れ合いや交流が生まれやすいこと。

クルーズ中に仲良くなった方やクルーにお礼の気持ちとして渡せるようなきれいなカード、ちょっとしたミニギフトを用意しておくと便利です。

  • 和紙で作られたカード
  • 和柄のペン
  • 日本の観光地ポストカード

どんなものでもかまわないので、さっと渡せる手軽なもの。どんな小さなものでも、気持ちが伝われば喜ばれますよ。

世界一周クルーズで持っていくべき衣服・アクセサリー

合わせて、フォーマルナイトが多くある世界一周クルーズで持っていくべき衣服・アクセサリーについてもまとめます。

一部のカジュアルクラスを除いて、どの客船でもドレスコードは必須です。

基本どの船も3パターン。

  • カジュアル
  • インフォーマル
  • フォーマル

クルーズ旅行でのカジュアルの装い

カジュアルな日は、襟付きシャツにチノパンなど、気軽な服装でOKです。

ただしカジュアルといってもTシャツに短パン、ジャージ、ジーンズなどはNGです。

メインダイニング以外にもいくつかレストランやカフェがある場合は、船内新聞にドレスコードが指定されているので、それを参考にされるといいでしょう。

クルーズ旅行でのインフォーマル(セミフォーマル)の装い

日本人にとって聞き慣れない「インフォーマル」というドレスコードですが、よく雑誌等で「きれいめカジュアル」と同じ意味です。

男性なら、

  • 襟付きのシャツ
  • ネクタイ
  • チノパン
  • ジャケットなど

女性なら、

  • ワンピース
  • ブラウス
  • スカート
  • パンツなど

普段お出かけするときに着るような服のイメージでいいと思います。

  • 簡単にコーディネートできて着回せるもの
  • 上下の組み合わせを変えられるもの

長いクルーズ旅行になりますので上記を複数用意すると便利です。

インフォーマルの装いで女性が多く持っておくと便利なモノ
  • スカーフ
  • ストール
  • アクセサリー
インフォーマルの装いで男性が多く持っておくと便利なモノ
  • ジャケット
  • 蝶ネクタイ

クルーズ旅行でのフォーマルの装い

クルーズ中、フォーマル指定の日はだいたい4日間に1回、というのが平均的です。

つまり、世界一周旅行クルーズでフォーマルナイトは平均約25回。

5着~8着などをアクセサリーや小物、靴を変えて着回してみるのが無難なようです。

ドレスといっても、普段パーティや結婚式、謝恩会などで着用しているようなもので構いません。

女性の場合

  • イブニングドレス
  • カクテルドレス
  • 格上の民族衣装(紋付袴や訪問着などの着物など)

男性の場合

  • タキシード
  • ダークスーツ

乗船する客船の「格」によってもドレスコードは微妙に違うので、乗船前によく確認しておくことをおすすめします。

いざという時は、船内ショップや現地調達もありなので気負わず準備を。

世界一周クルーズに持っていくべきモノまとめ

クルーズ旅行で世界一周をする場合とフライトで世界一周する場合では荷物に関して大きな違いがあります。

クルーズ旅行では以下のメリットがあります。

  • 荷物の持ち込みに制限がない
  • 何個でも何キロでも持ち込みOK
  • 持ち込みに追加料金なし
  • 客室へ入りきれないものは、船側で預かり可能

だからといって無駄な荷物を持ち込むのはナンセンスなので、効率よく持ち物を整理しておきたいところです。

できる限りコンパクトにまとめて乗船したら、あとは気にせずお買い物を楽しみましょう。